蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

9月最初のお客さん

新潟のMさんは、ペンションのオープン当初からのお客さんで毎年来ていただいています。
先月にも来ていただきましたが、今回は奥羽本線の峠駅での新幹線の撮影後にやってきました。
峠駅は無人駅、ホームに立っていると勢いよく通過し迫力があったそうです。
次の新幹線が来るまで、力餅を食べ、もち入りうどんを食べ、2時間ほどいたそうです。

Mさんのご主人の仕事は、”赤帽”です。
近場の仕事より、超長距離が多いそうです。
郵便や宅配便では間に合わない書類や荷物を届けるのです。
往復1000キロや1500キロも結構あるそうです。
時には途中で新幹線に乗ったりもあるそうです。
早く届いた時のお客さんの喜ぶ顔は、何物にも代えられない喜びと励みになっていることでしょう。
帰りは観光をして帰ることもあるそうで、Mさんにとっては趣味と実益を兼ねた仕事のようです!
いつ緊急の仕事が入るかわからないので、普段はお酒は飲みません。
〝この日は休み〟と決めた時だけたしなんでいるそうです。

趣味は多彩で、IT関系に詳しく、今回はクラウドのお話を聞きました。
また十日町で有志で空き田圃を借り米も作っていますし、木工品も作るという、そしてカメラが大好き、次なる目標はラジコンヘリにカメラを搭載しての空撮だそうです。
夢は広がります。

子供さんが小さい時から坊平高原に親しんだMさん家族ですが、仙人沢の滝つぼで泳いだこともありました。
そして蔵王のお釜でも泳いだこともありました。
泳ぎの得意なMさんですが、蔵王のお釜はなんだか体が沈んでしまいそうで、6~7m泳いだ所で引き返したそうです。
そのお釜で遊んだ時の写真を誰か撮影していなかったか探していると話していました。
25年くらい前のことになるでしょうか?
まだ今みたいにデジカメが普及していない時のことですが、お釜の写真はきっと撮っている人がいたと思います。
お釜を泳いだ人は何人かいるようですが、岸辺に浮き輪で遊んでいる子供が一緒にいる写真はそうないと思います。
心当たりの方がいらっしゃいましたら、是非野口ペンションまでご連絡いただけたらと思います。


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Mさんご夫妻





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 Mさんの作品の一部

 

Mさんの 赤帽〝ひまわり〟のHPはこちらです。

[ 2013/09/02 22:43 ] 日常 | TB(-) | CM(0)
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