蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

GWのお客さん

例年にない速さで春が来て、桜を初めさくらんぼやリンゴの花も2週間ほど早く咲き、ここ坊平高原のあんなにあった残雪も見る見る解け、半月も早く新緑になり始めました。


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中丸山のブナの黄緑色、この景色いつもだと5月下旬頃なのです。

このGWもたくさんの方々にいらしていただきました。
オーバーな?火山情報が流れる中、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。(5月2日に県知事はじめ危機管理の担当者が視察、蔵王温泉同様に坊平高原も”安全な地域”と認めていただきました)

Nさんは100キロマラソンも走るランナーで友人達と、秋田からいらしたKさんは山スキーを愛するお父さんですが今回は家族サービスで。
Hさんは東京から新幹線で、Tさんは大田区から、Yさんは福島から、Sさんは笠間市からいらっしゃいました。
Oさんは宇都宮から、飯豊温身平の新緑のブナを見たかったようですが雪崩の危険のため下旬まで通行できず行先を変更されて楽しまれるようでした。
Yさんグループは昨年京都の大学を卒業したばかりの仲間たち、2日の日、仙台で三重や静岡、千葉からの仲間をひろい、姫路ナンバーの車で1000kmを走ってきてくれました。翌日、松島方面へ出かけたものの、松島迄あと4km地点で1km進むのに1時間・・帰路のことも考えUターンして仙台で楽しんで帰ってきました。
お帰りの日、「姫路市ですか」と聞いたら「兵庫の北のほうです」「じゃ、豊岡ですか」と聞くと、びっくりするように「そうです」と、「豊岡には友人がいるんですよ、それも同じYさん、ひょっとすると親戚かもしれませんね!?」な~んて話に花が咲きました^^;


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出発の時。今朝は5時起きで1名を仙台まで送って行き、これから再び1000kmを走って帰ります。
若いということはとても素晴らしいことです。


Kさんは兄弟でいらっしゃいました。
山形に住む弟さんから予約の電話をいただきました。
埼玉に住むお兄さんと娘さん家族で近くの森林公園にでも行こうと出かけたのに、なぜか山形まで出かけることになったのだとか。
お兄さんの住む川越、「砂新田には友人が住んでるんですよ」と私が言うと、「わたしはその砂新田に住んでるんですよ」と・・・びっくり!
お兄さんは板橋、若木の生まれ、私の生まれた中台とは目と鼻の先、娘さんも若木生まれとのこと。昭和20年から30~40年へと、懐かしい思い出話に時の経つのを忘れていました。


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名残惜しいお帰りの朝、そうそう、弟さんはもう退職されましたが、地元放送局で報道の仕事をされていたそうです。
なるほど、現在起きている事などに大変関心をお持ちでした。
小さい女の子は我が家の孫です。中学生のお姉ちゃんにすっかり懐いていました。

Kさんファミリーをお見送りした後、古くから常連のHさんご夫婦と山菜採りに行きました。
山の恵みをお土産に午後のシャトルバスでHさんご夫婦が帰られました。

GWにいらしていただいた皆様ありがとうございました。   hisa
[ 2015/05/05 22:55 ] 日常 | TB(-) | CM(0)
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