蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

山スキー仲間

私たちも所属している〝自然を滑る会〟の皆さんが来てくれました。
多くの人は首都圏からですが、福島の別宅から1名と松本市からも1名参加してくれました。
日曜の午前からと午後にかけて到着し、快晴のゲレンデを樹氷を満喫しつつ滑りました。
翌日は刈田岳、熊野岳から黒姫に降り、さらに放牧場コースを永野部落まで行くことになっていて、私も同行することになっていました。
しかし、昨日あんなに素晴らしい天気だったのに夕方から雨になってしまいました。
「樹氷は大丈夫だろうか」と心配になりました。
2日目、雨は降っていませんが、山はすっかり雲に覆われてしまっています。
天気予報では次第に良くなることも言っていましたので、ライザレストランで様子を見ていました。
しかし変化はなく、とりあえず出発することになりました。
ライザⅡのあたりの樹氷は、昨夜の雨で南側半分はすっかり落ちてしまっていました。
でも御田の神あたりはしっかりと残ってくれていました。
視界不良の中前進しますが、馬の背の稜線に出た所で強風とさらに悪くなった視界にリーダーは引き返す事を決めました。
今回の女性リーダーでもあるFさんはヒマラヤの8000メートル峰登頂者、日本300名山登頂はもちろん山スキー100名山も滑っています。
〝自然を滑る会〟は、会員全員が、それぞれの山岳会で活動してきた人の集まりです。

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強風、視界不良の中でのスキー滑降は神経を使います。



3日目、今日も山の上は雲に包まれています。
そのため放牧場コースのみにし、2回のピストン輸送でメンバーをスタート地点に運び、コースを知っている私が先頭で滑り始めました。
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雪質もよく、広々したコースを歓声あげて滑るメンバー



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滑ってきました・・・
ここから上野原へ行くコースもありますが、雪質もよいので、さらに永野部落までの滑りを楽しみました。
思いのほかコースも長く変化に富んでいると、皆さん大喜びでした。
再び2度のピストン輸送でペンションに戻り、ティーータイムの後帰途につかれました。
お疲れ様でした。    hisa

[ 2015/02/24 23:06 ] | TB(-) | CM(0)
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