蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

南極のお話

南蔵王を歩く目的でいらした仙台にお住いの女性 I さん、夕食前のひとときを食堂で過ごしていましたが、食堂においてある南極の石の説明を見ながら、「この石を採取したラングボブデ、行ったことあるんです」思わず、「えっ!!」となってしまいました。
なんと6年前、越冬隊員として南極に行っていたのです。医師として働いているため医療の分野での参加とのことでした。
私が今一番行きたい所、南極なのです。
それも、南極の最高峰、ビンソンマシフに登る事、もうずっと以前から温めている夢なんですが、登る条件の良い季節は、こちらの冬、なかなか思うようにはいかないのです。
I さんからいろいろな話を聞くことができて、幸せな気分になりました。
基地の中は暖かく、水耕栽培でもやしやカイワレを作ってるそうです。
南極の海にはクジラの餌となるオキアミがたくさんいるはずなのですが、魚は釣れないのにはびっくりでした。
また、越冬のための雪山での訓練が乗鞍岳であったのですが、その講師が私もよく知っている文科省立山登山研修所のYさんだったのです。
以前は松本に住んでいたため、戸隠高原の越水が原にある戸隠小屋にはよく行ったそうで、今でも年に数回は訪れるようです。
私も戸隠小屋には泊まったことがありますが、ペンションを建てたかったのがこの越水が原だったのです。
しかし、水が少ないことで断念しなければならなかったのです。
先週も行ったそうですが、北アルプスの船窪小屋、ここはお手伝いも兼ねて行くそうです。
私の友人が、「船窪小屋の歌」を作ったんですよ、と言うと「聞きました、聞きました!お友達なんですか?」とびっくりしていました。
つながりのある話が次から次に出てきてびっくりでした。


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出発の朝。楽しい話をたくさんありがとうございました。



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すっかり晴れ渡った蔵王、宮城側は見事な雲海、こんな中南蔵王を歩かれました。 hisa
[ 2014/10/12 23:14 ] | TB(-) | CM(0)
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