蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

小さな体で2.250km

アサギマダラが蔵王から与那国島までの2250kmを2か月をかけ飛んで行ったそうです。
あの小さな体で、毎日飛んだとしても、1日38kmあまり、雨の日は飛ばないとは思いますが、海の上では休むところがありません。
羽もボロボロ状態になるわけでもなく、しっかりしています。
台風にも遭遇したはず、その時どうしていたのでしょうか。

渡り鳥は疲労予防成分のイミダペプチドを胸に蓄えているといいます。
クジラはバレニンという成分を蓄えていて、餌を求め南極海から北極海へ空腹でも泳げるそうです。
しかし、あの小さな蝶のどこにそのパワーがあるのでしょうか。
まだ解明はされていないようですが、やはりイミダペプチドのような成分を蓄えているのかもしれません。
それに鳥やクジラと一緒で往復ですから4500kmにもなります。
本当に驚異的です。 hisa


山形新聞より

1383488114.jpg   

[ 2013/11/03 22:19 ] 日常 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する