蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

早春のお釜

暖かい日差しが降り注ぐ穏やかな一日です。

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樹氷最盛期は賑わっただろう御田の神は、今日は人影もなく静かな春景色になっていました。



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いつもの事ながら出遅れたので、看板に腰掛けて昼食タイム。
何かと気ぜわしい日々が続き、今シーズンはここまで来るのも初めてなのです。
近くのアオモリトドマツの木々では〝ウソ〟がピーピーと鳴いています。
急ぐ必要もないし、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ・・・なんとも幸せなひと時です。


それでも刈田岳へ向かう稜線に人を見つけピッチをあげるところをみると、やっぱり誰もいないと人恋しくなるのかな^^;

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蔵王のお釜は少し水がにじみ始めていました。



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刈田嶺神社と鳥居



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宮城県側は、だいぶ除雪が始まっていました。
除雪車が一台見えると思っていたのですが、PCに取り込んだ画像を拡大すると除雪車は6台もいました。



時間の心配もないので熊野岳まで足を延ばすことしました。
途中で刈田岳にいた人に追いつき話をしながら熊野岳まで。
その人は来るときに神社に寄ったとのことで、神社手前から地蔵へと滑って行きました。

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熊野岳の神社はエビの尻尾もだいぶ落ちて、神社を覆っているネットが見えていました。

さて、雪も柔らかく下りにシュカブラにひっかかる心配もなく快適滑降・・・といくはずでしたが・・・
シーズン前に買った山スキー兼用靴は、ゲレンデでもちょっと気になっていた箇所が擦れて痛い事この上なし。
「痛い!痛い!」と独り言を言いながらなんとか滑り下りてきました。
 
帰ってから靴を脱いでみると両足の内側のくるぶしの近くに十円玉大の豆(水ぶくれ)ができていました。
もう一度熱成形のやり直しに行かなければなりませんね。

[ 2014/04/02 23:10 ] | TB(-) | CM(0)
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