蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

スキー場管理運営協議会

昨日は、坊平観光協議会の集まりがありました。
その中でゲレンデの使用についての質問が出されました。
坊平スキー場にはスキー場管理運営協議会(正式には蔵王坊平国設スキー場管理運営協議会)というのがあります。
ゲレンデを安全に使うための協議会で、会長は上山市長になっています。
坊平スキー場=蔵王ライザスキー場は、リフトが3基だけの小さなゲレンデです。
その小さなゲレンデがポール練習する人で占領されてしまう事が多く、うっかり練習バーンに入ろうものなら「邪魔だ、どけっ」と言わんばかりの態度をとられる事も多々あり、お客さんから苦情が絶えませんでした。
それでスキー場管理運営協議会が、ポール設置についてこんなふうに(下記)決めました。
平成18年に決められたので、会長である上山市長の名前は以前の方の名前になっています。


 1228436629.jpg



パノラマは使用できるのがコース幅の3分の1、青い鳥もコース幅の3分の1だけになっています。カモシカは使えない事になっています。
ポール設置にはパトロールの許可が必要です。

昨シーズン、たまたまゲレンデに行ったら、その決まりが守られていないのを目撃してしまいました。
1シーズン、片手くらいしかゲレンデに行かないのに見かけたのですから、日常的にもっと守られていないのではと思ってしまいます。
主人がそういう意見を言ったら、「一般のお客さんがいなかったからではないのか」と言われたそうです。その考え、おかしいですよね。
一般のお客さんが、予めいるかいないかとか、来るか来ないかなんて分かりません。
滑ろうと思って出かけてきても、占領されているゲレンデを見て蔵王スキー場に変える事もあるかもしれません。
ゲレンデが占領されるのを避けて、わざわざ大会と大会の合間を選んで来たお客さんにも、青い鳥が使えなかったと言われて絶句したことがあります。
コースが、大会のポールを張ったままで閉鎖になっていたようです。
折角日にちを選んで来て下さったお客さんには申し訳ないのひと言につきます。

今シーズンは、ゲレンデが正しく使われる事を祈っています。
もし守られていない時には、宿泊施設のオーナーやパトロールにバンバンと苦情を入れて下さい。

[ 2008/12/05 21:59 ] 日常 | TB(-) | CM(0)
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