蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

2009春 番城山

番城山に行ってきました。
薮に覆われる前にと・・・熊よけの鈴、ラジオ、用心棒 (あまり気乗りしないようでしたがお願いしました)を用意して。
植林地入口の小沢は、靴を脱ぐ事なく石伝いに渡れました。
一般車両通行止めの植林地を登って行き、道が途切れたとこら辺から林に入ります。

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所々ピンクテープと赤ペンキの印がありますが道は踏み跡程度、あるような、ないような。

 


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新緑が始まった気持ちがいいブナ林。

 


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間もなく左手の沢に下ります。
まだ雪が少し残っていました。


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ニリンソウが群落になっていました。


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サンカヨウが蕾を膨らませています。
青いのはエゾエンコグサです。

急な沢をつめて水平道のような段になった所にでます。
そこをさらにつめて稜線通しに番城山を目指してみました。
結構ハードな笹薮でした。


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山頂の小屋には昨年登った地元「東小学校」の記念垂れ幕が飾ってありました。

 


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山頂から蔵王の景色



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山頂の祠(手前)と屋根だけの小屋


虫がまとわりついて閉口、写真だけやっと撮ってそそくさと退散です。
帰りは小屋を通り抜けた所から下りました。
テープがついていたり、笹もそれほど密生していなく、なんとなく踏み跡もありました。

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間もなく雪の残る水平道(雪が解けると壕状になっているようです)へ出て、そこを快適に歩き沢の下り口へ。
あとは来た道を戻ります。

一週間もするとサンカヨウが一斉に咲き出しそうです。
日ごとに雪も解け、薮が頭をもたげて、番城山も徐々に手強い山に変身していくことでしょう。


[ 2009/05/16 20:03 ] | TB(-) | CM(0)
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