蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

瀧 山

蔵王温泉から近い瀧山に行ってきました。
気軽に行ける山ですが、今回初めて登頂できました。


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登山口からは岩壁がそそり立って険しい表情をしています。

 


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ガイドブックによると、登山口には鳥居があると記述がありますが、下りて来て気づいたのですが、この右の棒がその名残りのようでした。
工事用の道が出来ていて、そこを行くとこの鳥居の前を通らずに登れるのです。
だから正規の道は人が通らず藪になっています。

 

 


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瀧山山頂の神社はこの6月に新しいのに変わってピカピカでした。
お賽銭入れが無いのが不思議でした。

 


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一緒に登ったyaji さん(右)は古い山の友達ですが、一緒に山に登るのは今回が初めてです。
私とは異なる山岳会に所属していて、その会の頭文字に龍がつくので、全国の龍の付いている山を登り続けているのです。
71歳になりますが今でも谷川岳一の倉の岩壁を登っています。

かつてはクライミングだけではなく、コンゴ川をいかだで下ったり、サハラ砂漠を4wdで駆け抜けたりと、冒険に明け暮れていました。
いまではサハラで知り合った仲間と毎年スキーをしに来てくれていて、もう30年は続いているのです。
作業着のようですが、その下にはしっかりと、cw-x を着込んでいて、パッと脱げば山ガールならぬ、山ジーサンに早変わりするのです!

 


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コースの途中からの蔵王温泉街を見下ろします。
夏のヨーロッパアルプスのハイキングをしてるような気持ちに成りました。





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上山が生んだ歌人、斉藤茂吉の碑もありました。
この歌碑はあちこちにあるのですが、どこも御影石でお墓のようでいただけませんが、ここのは木製で安らぎを覚えました。

 

 


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山頂にあるブナの木には、ブナの実がたわわに実り始めていました。
ブナが豊作だと、熊さんたちも危ない思いをして下界に下りずに済むのかな、とちょっと安心致しました。
ほんの小さな山旅でしたが楽しいひと時でした。
  hisa

[ 2011/07/25 23:52 ] | TB(-) | CM(0)
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