蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

幼稚園の先生方へのお話

山形で幼稚園の園長をされているAさんの計画で泊まりに来ていただきました。
普段忙しい皆さんですので、明日の創立記念日のお休みを利用してゆっくりしてもらいたいというAさんの心温まる計らいでした。
「夕食後に山のお話でもお願いできますか?」ということで、若かりし頃からの山の話をさせていただきました。
中心となる山はマッターホルンでした。
小学4年生の時に見た、マッターホルンをバックにのんびりと草を食む牛たちの姿の写真。
いつか行ってみたい、一生行けないかもしれない・・・でも僅かのおこづかいからのささやかな貯金は始まりました。
中学3年の時に山登りの魅力に取りつかれてからは、眺めるのではなく頂上に立ってみたいと思うようになったのです。
それから7年の年月が流れ、そのマッターホルンも難しい北壁から登ることができたのです。

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もうひとつのマッターホルンに係わる夢がありました。
モンブランの麓からマッターホルンまでのアルプス山脈120キロをスキーで行くツアーでした。
年齢的に心配はあったものの50歳の時に実現いたしました。
その時の様子の一部分をを書いていただいた物がありました。
以前紹介した事があったかもしれませんが・・・

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クリックで拡大します。

努力は人を裏切らない・・・そんな話をしたのですが、「今の夢は?」の質問にとっさに出てこなかったのですが夢はあるのです。
南極です。ずっと以前は最高峰のビンソンマシフに登ることでしたが、登れるシーズンは夏、日本では冬、仕事柄無理でした。
観光でもいい、行ってみたいです。

日産インフィニテイの社長、ローランド クルーガー氏は単独、クロスカントリースキーにより1000キロを走破し南極点に達しています。
「夢があるなら、それに向かって努力すべきだ。どれだけ困難なものであっても・・・どんなに遠くて、寒いところでも。」と言っています。
私も頑張ります。!?   hisa

[ 2017/06/02 23:55 ] 日常 | TB(-) | CM(0)
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