蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

ゴールデンウィークのお客さん

毎年のようにGWも3日の日にお客さんは集中します。
長い休みのあるこのGWに東北を旅する人たちが多いのでしょう。
Oさんは久留米より、Yさんファミリーは三条市、Nさんは山形、その娘さんご夫婦は東京から、
そして、Sさんはやはり東京から、そのSさん、「私たちも山が好きで、以前田部井さんとNHKの内多アナウンサーが立山から穂高のジャンダルムまで縦走したテレビ番組を見て感動し、夫婦で歩きました」と、感慨深げに語ってくれました。
スキーでよく来ていただいてた秋田のIさんファミリーは、上杉祭りを見て来たそうです。
中学生の息子さんはカンフーをしているそうで、その型を見せてもらいました。
かっこよかったです。先月は関西で全国大会があって行ってきたそうです。
このゴールデンウィーク、前半も後半もお天気には恵まれませんでしたが、来ていただいた皆様、本当にありがとうございました。

山の友達も・・・
私たちが東京にいた頃所属していた山岳会の皆さんも来てくれました。
私たちの先輩もいるし若い人たちもいます。
予定では笹谷峠から北蔵王を縦走、途中の避難小屋に泊まり、翌日熊野岳を越えてペンションに来るというものでした。
が、雁戸山まで来たものの、折からの強風、明日はさらに悪化するという予報、二つ玉低気圧が猛烈に発達していたのです。
リーダーは下山の決断をし、その日は笹谷峠の避難小屋に泊まり、翌日下山し上山城などの観光、美味しいおそばを堪能しペンションへ到着しました。
この日お釜へ行った人たちは、「風速30メートルぐらいあった」と言っていましたから、予定通りに行動していたら大変なことになっていたことでしょう。
翌日は坊平から登山道を刈田岳に向かいました。
しかし、刈田リフトも運休の強風で、お釜だけを見て下山してきました。
「すっごい風でした!!」 数々の厳しい登山を重ねてきた皆さんが口々に言っていました。
蔵王とはいえ侮ることはできません。
またいつか、いらしてください。ありがとうございました。  hisa

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たいらぐら前よりシャトルバスに乗って上山に下ります。
[ 2016/05/05 23:01 ] 日常 | TB(-) | CM(0)
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