蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

鳥海山と菜の花祭り

  祓川から鳥海山に行ってきました。

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今日はあの頂へ・・・




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鳥海山北面登山口の祓川
ヒュッテ前の湿地帯は雪解けが始まっていました。
でも木道を渡ればすぐスキーを履く事ができます。



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七高山に向かって登って行きます。



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傾斜がきついです。




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七高山から新山を望む




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祓川で逢った友人と百宅ルートの途中にある唐獅子避難小屋まで滑降。
ダイナミックなMさんの滑りです。



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若くて元気なMさんは明日の偵察に行者岳へ、私達は祓川に戻るために登り返します。




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稜線直下まで登り返した後は、祓川に向かって滑って行きます。
ささやかな、本当にささやかな春スキーシーズンの終了です。




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花立から鳥海山を望む
日本の景色ではないみたいですね。




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今回のもう一つの目的である〝鳥海高原菜の花祭り〟を見てきました。
鳥海山は絵になる山ですね。
山は霞がかかったようにぼんやりとしていましたが、とてもきれいでした。
帰路は酒田経由で、大きく鳥海山を一周する旅でした。



[ 2014/05/31 23:53 ] | TB(-) | CM(2)

坊平の湧水

良いお天気です。
早くもエゾハルゼミが鳴き始め、ミズナラも葉を広げて花粉も舞い始めました。

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解説広場

園地の解説広場のそばには湧水があります。
長い事ずっと涸れずに冬も湧き続けていたのに、昨年の夏に水が出なくなってしまいました。
原因はわからなかったのですが、冬が過ぎ春になったら又湧き出していました。

出水口は元々壊れていたのですが、今日主人が応急処置風ですが直してきました。

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Before

 

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After

水が汲みやすくなりました。
地区会員で周辺の藪も刈ったので、水場にも行きやすくなりました。

[ 2014/05/28 23:01 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

今日の一枚

部屋のガラス越しにカモシカが歩いて行きます。
のんびりのんびりと・・・
子供らしく警戒心もなさそうで

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玄関から声をかけたら、おっとりと振り向きました。



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隣の庭に入りこちらに向き直して、イタヤカエデの葉をムシャムシャと食べて去っていきました。
以前にもカモシカが通ったことが何回かありました。
うちの庭は獣道!?
[ 2014/05/26 17:25 ] 動植物 | TB(-) | CM(0)

新緑の始まった蔵王へ

新潟の長岡より山好きの皆さんにいらしていただきました。
リーダーが野口さんということと、オーナーの趣味が登山ということで野口ペンションを選んで下さったそうです。
午後に到着後、新緑の園地でランチをしたり、散策ををして楽しまれました。 

坊平から刈田、熊野岳、地蔵山を経由し蔵王温泉まで歩くため、早朝車を回しておきました。
おしずの森の上までは私も同行させていただきました。
世話役のTさんは山菜が大好きで、景色を見るよりは常に山菜へと注がれています。
新潟にはないというハリギリの新芽は家族へのお土産に取りましたし、ユキザサを見つけては大喜びしてました。

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残雪の飯豊、朝日、月山の大展望に大喜びの皆さん

リーダーの野口さんは喜寿、わたしは1つ上です、という女性も、とにかく皆さん元気です。
刈田岳まで車で行ってしまったらもったいない、というのがよくわかりました。
これからも素敵な山旅をお続けください。   hisa 

[ 2014/05/24 22:22 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

鳥海山へ

朝5時半、坊平出発。
気温0度、着ていた服の上にもう一枚羽織ります。
上山から高速に乗りしばらく行くと、前方をトコトコとキジが横切って行くのが見えました。
のどかですね^^


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月山ICを過ぎてさらに走って行くと、やがて前方に鳥海山が見えてきます。
内陸に比べると庄内は少し薄雲がかかっているように見えますが、今日は一日崩れる心配はないようです。



夜間通行止めのゲートを8時5分に通過。
登山口に到着すると既に15~6台の車が止まっていました。
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急いで支度をして歩き始めます。
振り返ると眼下には日本海も見えています。



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御浜に向かって快適な斜面を登って行きます。




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御浜の淵を歩いて行くと、もう既に雪に埋もれた鳥海湖へと気持ちよさそうなシュプールが描かれていました。
人が米粒のように小さく見えます。
近くでは鳥が(猛禽類)雪の上に下りてなにか食べているようでした。




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しばらく行くと雪の上に鳥発見。
マミジロでしょうか?




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こちらは食べられていました。アオバトかな?




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七五三掛のトラバースは、雪面にスキーの跡が一本だけ付いていました。
硬そうで、前方は跡も付かないほどクラストしているようです。



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夏道を引き返してきたボーダーと暫し談笑した後、ボーダーは右手から回り込んで登って行きました。
私達は七五三掛の少し上から滑り始めることにしました。
硬い雪面に新雪がのっていて快適!!
いやでも顔がほころんでしまいます。



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シュプール一本目。



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シュプール2本目。




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遠く前方には万助道を登ってきた人達が、雪の壁を登っているのが蟻のように見えます。
私達も最後はあそこを登ります。



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だいぶ滑ってきました。



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登り返します。
前方左手は鍋森、右側は鳥海湖の淵がそそり立っています。
主人がオートルートの景色みたいだと言っています。



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最後のひと頑張り!



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穏やかできれいな鳥海山でした。
名残り惜しんで眺めました。



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あとは前方に飛島を見ながら大平へと滑って行くのみ。
楽しい一日でした。

[ 2014/05/19 23:07 ] | TB(-) | CM(0)

恵みの雨

今日は雨となりました。
カラカラだったから恵みの雨でしょうか?
何時になく芽吹きの早い玄関先のナナカマドの向こうには、冬の名残りの 雪が見えます。

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新緑と残雪の景色・・・今まで見た事がなかったような気がしますが・・・
この雪がすべて消える頃、坊平高原全体が柔らかな緑になっているでしょう。
[ 2014/05/15 23:05 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

月山へ

雨は朝であがって曇り後晴れの予報でした。
7時10分に家を出て車を走らせていると、前方の車がカーブを曲がるたびになにか振り落しています。
主人があれは雪だよと言います。
えっ、この時間に山頂方面から降りて来るのはおかしいでしょ?と言うと、昨日夜間通行止めが解除になったとラジオで言っていたよというのです。
4月に道路課で確認した時は「10日の朝8時で解除です」と言っていたのですが・・・又騙された感じ・・・
ともあれガソリンスタンドに入ると、その車が隣に止まっていました。
山頂付近で泊まったらしく、やはりボンネットに雪を積んでいました。
今時珍しくスパイクタイヤを履いていて、外国の人でした。 長旅のようですね。


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姥沢で仲間と合流するのですが、夏タイヤで大丈夫かと少し心配してしまいました・・・が大丈夫でした^^;
今日は結局濃霧が晴れず、とりあえず石跳という予定も金姥のコルで敗退となりました。

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戻ってきて記念撮影です。


山岳会の現役の中で山スキーをする人と、OB(3名)の山スキーをする人が集まりました。
今宵はテントで肩寄せ合って楽しみます。

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飲んで食べて最後は現役リーダーとOB2名、合計3名の古希のお祝いです。
ロウソク1本が10歳で7本たてました。
10年後、是非8本たててお祝いしたいですね。




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翌朝はきれいに晴れました。
新潟から来たTさんは用事があるためここでお別れです。 




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姥沢に車を置いてリフトまで歩きます。




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リフト終点からの眺めです。




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雪の中で鳥が冷たくなっていました。
ウグイスらしいのですが、まるで日なたぼっこをしているようでした。




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月山に向かってトラバースして行きます。



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牛首の少し上で雪面が固くなったので、板をデポしてツボ足で行くことにしました。




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山頂付近の道標には氷化したエビの尻尾が付いていました。




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月山の左側には遠く鳥海山が見えています。


山頂で景色を堪能したあとは板をデポした所まで戻ってきました。
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楽しみの滑降です。
快適な雪に歓声があがります。




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楽しい斜面はあっという間に・・・





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金姥のコルから石跳沢に入りました。
明るく開けた沢が気持ちがいいです。
月山が初めての人が1名、雪の月山が初めての人も1名
そして何度も来ている人も皆ニコニコです。
現役組は楽しい納会山行になりました。



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もうすぐネイチャーセンターです。
湯殿山が見える所で記念撮影しました。
楽しい企画をたててくれたリーダーに感謝です。


[ 2014/05/11 23:24 ] | TB(-) | CM(2)

ゴールデンウィークが終わりました

今年のゴールデンウィークは、穏やかで比較的暖かく過ぎていきました。
関東や東北、新潟などから家族連れ、カップル、多くの方々にいらしていただきました。
大変ありがとうございました。
猿倉付近ではソメイヨシノが満開でしたし、山麓ではリンゴ、桃、さくらんぼ、ラフランスなどの果樹の花が満開、そして、新緑、蔵王のお釜周辺では道路沿いの雪の壁に驚かれ、皆さんそれぞれに楽しまれていました。


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6日の夕方、静かになった付近を散策しに行くと、1か月前まだほんのちょっとだけ芽を出していた水芭蕉が残照の中で見事に咲き誇っていました。




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ゲレンデの雪もあっという間に解けて、春が駆け足でやって来ました。
[ 2014/05/06 22:13 ] 日常 | TB(-) | CM(0)