蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

蔵王エコーラインの様子

用事があって山越えで仙台へ。

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御田の神から刈田岳を望む

蔵王エコーラインは25日に開通しました。
GWが明けるまでは夜間通行止めになります(17時~翌朝8時)。



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御田の神避難小屋




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宮城県側  例年より雪の壁は高いです





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用事を済ませた帰り道、仙台市郊外にある太白山に登ってきました。



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登山口から20分ほどで山頂に到着。



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町を見下ろします。
山形市で言うと千歳山みたいな・・仙台市民に愛されている山ですね。


冬期閉鎖されていた西吾妻スカイバレーは4月24日に、鳥海ブルーラインは4月25日に開通しました。
共に暫くの間夜間は通行止めの措置がとられています。
[ 2014/04/28 22:35 ] | TB(-) | CM(0)

森吉山・秋田駒ヶ岳

主人が、なんかこの間から本を見ているなと思っていたのですが、突然「出かけるよ!」の号令!
「えっ~、もう少し早く言ってよ」なんて言いながらあたふたと地図や山行届を用意し、道具を詰め込んで出かけてきました。
宿も走っている車の中で予約。
主人は100kmマラソンに十何回と参加しているので土地勘があるのです。
秋田100キロマラソンの沿線から見える山々の中で森吉山には登ったことがなく、いつか登りたいと温めてきたのです。

阿仁スキー場は既に営業を終了していましたが、なんと今シーズンからピステツアーを始めたのだそうです。
催行最低人数は5名だそうで、問い合わせすると明日の2便は動くとのことでした。



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ピステは9名のお客さんを乗せて35分ほどでゲレンデトップのさらに上の樹氷平に到着しました。
山スキーヤーは2名、ゲレンデスキーを持った人が1名、あとは観光の人で下りもピステに乗って下りるようでした。 




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少し登ると森吉山が見えてきました。 




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森吉山頂には1時間で到着。
登りの半分以上をピステでチョンボした楽ちん山行はなんとなく後ろめたい気が・・・
それでもクリスタルランナー念願の森吉山です。

※クリスタルランナー:秋田100キロマラソンを10回完走している人がもらえる名誉の称号です。 それだけ秋田県の方々にはお世話になっているとも言えます。




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正面の斜面を滑ってきました。




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森吉山から移動途中にあった、秋田杉の切り株に直接作ったチェーンソーアート




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調度満開の良い時期だったので、西木のかたくり園も見学しました。
見事でした。



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翌日は秋田駒ヶ岳へ



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こちらはピステツアーは終了していました。
車を置いた〝アルパこまくさ〟から歩いて行きます。
かすかにピステの跡が残っていました。



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廃業した田沢湖高原スキー場トップで、まだ雪に埋もれている自動車道路に合流します。
その道に沿って登り2時間ほどで8合目に到着。
道路標識がまだ低い位置に見えます。
この前方から右手の方へまわりこんで男女岳へ。



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中央奥 男女岳




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正面の斜面を滑ってきました。 




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帰り際に水芭蕉群生地をちょこっと見学。
久々の遠出? 楽しい2泊3日の旅でした。
[ 2014/04/26 23:21 ] | TB(-) | CM(2)

刈田岳へ

この時期には珍しく東京から山スキーのお客さんがいらっしゃいました。
刈田岳へ行きたい、できたら南蔵王の方へもとのことでした。

久し振りに降った雨が朝にはなんとかあがり、御田の神まで来ると霧もやっと晴れてきました。
私は刈田岳まで同行することにしました。

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除雪の終わった蔵王エコーライン、御田の神付近を行く




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お釜を左手に見ながら歩きます。
先頭を歩くリーダーは昭和9年生まれだそうです。




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刈田嶺神社は、除雪がしてありました。
刈田レストランでも関係者が除雪作業をしていました。
蔵王エコーラインの開通は3日後、25日です。




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刈田岳を下ります。




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お客さん達は、南蔵王は断念して蔵王スキー場へ行くことにしました。
刈田リフト分岐点でお別れです。有難うございました。



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ライザスキー場ペアⅡ乗り場まで戻ってきました。
雪はまだたっぷりありますね。  hisa

[ 2014/04/22 22:11 ] | TB(-) | CM(0)

白樺樹液水

庭の白樺の木から水が滴り落ちているのを見つけました。
そういえば3月に降った湿雪で軒並み木がお辞儀をしてしまい、この白樺の木の枝も切り落としたのを思い出しました。
水は、その切り口から出ていたのです。

白樺の樹液水は、雪解けの季節限定で採れるほのかに甘くまろやかなとても美味しい水です。
早速木に穴をあけて採取。
3時間で700ccほど採れます。


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天候は比較的安定して穏やかな日が続いていますが、まだ肌寒くクロカンコースには堅く締まった雪があります。

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[ 2014/04/20 23:18 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

大頭森山

以前から行ってみたいねと言っていた大頭森山へ行ってきました。
西川町大井沢への道の除雪終了地点に車を置いて歩き出します。


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雪の中からお地蔵さんが見ていました。



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明るいブナ林の中を歩いていきます。
地図を読みながら行くのですが、所々木の枝にピンクテープが付いて、このルートがスタンダードのようです。




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途中、木の間から大頭森山が見えてきました。




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稜線が近くなると林道がでてきました。
雪がない時は、山頂近くまで車で行けるのです。




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大頭森山山頂には、とても立派な展望台があります。
雪囲いされていて今は登ることはできませんが・・・








2月や3月頃だと、もっと雪のきれいな景色が見られるのでしょうね。
私達には中々難しいですが・・・



南側にはこれから行く明手山が見えています。

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明手山からは朝日連峰がさらに近く見えました。




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出発地点の根子方面




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展望を満喫して、月山と先ほどまでいた大頭森山を眺めながら帰りました。
良い一日でした。


この後、葉山の麓の畑まで足を延ばしました。
道路の除雪は終わっていましたが、雪はたっぷり残っていました。

そして蔵王温泉経由で帰ったのですが、蔵王スキー場もまだ下まで滑れてリフトも動いていました。
今年はどこも残雪が多いです。

[ 2014/04/17 23:14 ] | TB(-) | CM(0)

蔵王エコーライン除雪中

蔵王エコーラインは、今月25日開通目指して除雪中です。


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静かな山にロータリーの音が響いています。




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少しずつ春らしくなっていますね。



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ふと見上げると、先ほどまで1つの雲だったのにいつの間にか3段になっていました。
今夜は、お天気も少し崩れるようです。



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稜線まで行っての帰り道、ロータリーがすぐ近くまで来ていました。



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今日は雪が柔らかくて快適でした。
まだゲレンデは土が見えていません。
[ 2014/04/16 00:31 ] | TB(-) | CM(0)

再び刈田岳へ

兼用靴を直しに行ってきたので、今日は靴の具合をみるため刈田岳まで。

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珍しく主人と一緒です。
カモシカコースとパノラマコースに挟まれた小さな沢は、なぜか落ち着く気持ちの良い場所です。
除雪は、リフトトップから最初にエコーラインを横切る所までは来ていませんでした。




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先行者が遠くに見えました。




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廃線北都リフト沿いに登っているのはボーダーでした。




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せっかくなので刈田岳まで来ました。
宮城県側からも人が登ってきていました。
そういえば今日は土曜日でした。
今年は雪面がプレスされているせいか、雪解けも遅いみたいです。
[ 2014/04/12 23:44 ] | TB(-) | CM(0)

冬に戻りました

 雪が降って寒い一日です。
一度暖かい思いをしてしまうと、寒さが身にしみますね。

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[ 2014/04/11 15:19 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

スキーシーズン終了

ライザスキー場が6日で営業を終了致しました。
今シーズンいらしていただいた皆様、本当に有難うございました。

尚、蔵王スキー場はGWまで営業致します。
月山は4月12日にオープン予定です。
春スキーもどうぞお楽しみ下さい。

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春の使者〝福寿草〟 が顔をのぞかせました

[ 2014/04/07 13:15 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

早春のお釜

暖かい日差しが降り注ぐ穏やかな一日です。

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樹氷最盛期は賑わっただろう御田の神は、今日は人影もなく静かな春景色になっていました。



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いつもの事ながら出遅れたので、看板に腰掛けて昼食タイム。
何かと気ぜわしい日々が続き、今シーズンはここまで来るのも初めてなのです。
近くのアオモリトドマツの木々では〝ウソ〟がピーピーと鳴いています。
急ぐ必要もないし、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ・・・なんとも幸せなひと時です。


それでも刈田岳へ向かう稜線に人を見つけピッチをあげるところをみると、やっぱり誰もいないと人恋しくなるのかな^^;

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蔵王のお釜は少し水がにじみ始めていました。



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刈田嶺神社と鳥居



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宮城県側は、だいぶ除雪が始まっていました。
除雪車が一台見えると思っていたのですが、PCに取り込んだ画像を拡大すると除雪車は6台もいました。



時間の心配もないので熊野岳まで足を延ばすことしました。
途中で刈田岳にいた人に追いつき話をしながら熊野岳まで。
その人は来るときに神社に寄ったとのことで、神社手前から地蔵へと滑って行きました。

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熊野岳の神社はエビの尻尾もだいぶ落ちて、神社を覆っているネットが見えていました。

さて、雪も柔らかく下りにシュカブラにひっかかる心配もなく快適滑降・・・といくはずでしたが・・・
シーズン前に買った山スキー兼用靴は、ゲレンデでもちょっと気になっていた箇所が擦れて痛い事この上なし。
「痛い!痛い!」と独り言を言いながらなんとか滑り下りてきました。
 
帰ってから靴を脱いでみると両足の内側のくるぶしの近くに十円玉大の豆(水ぶくれ)ができていました。
もう一度熱成形のやり直しに行かなければなりませんね。

[ 2014/04/02 23:10 ] | TB(-) | CM(0)