蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

寒い一日です

クロカンコースも、雪煙があがって寒い一日となりました。


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山形県でも、日本海側や肘折、新庄などでは大雪のようですが、坊平高原は普通の積雪です。
ただ、やはり里雪型のようで、麓の町には例年よりたくさん降っているようですね。
昨日は、ホームセンターでスノーダンプが売り切れだったという息子に、上山で買って届けてあげました。
金物屋のご主人曰く、スノーダンプ等は夏に作るのだそうで、「うちも在庫がなくなったら再入荷は難しい」とのこと。
そういえば、平成18年豪雪の時はスノーダンプが品切れで、修理して騙し騙し使ったのを思いだしました。
里の雪は、ほどほどであってほしいですね。

[ 2012/01/31 21:19 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

今日の一枚

寒い一日です。
アカゲラがやって来ました。

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できるだけ急な仕草をしないようゆっくりゆっくり動きます。
カメラを構えるとすぐに逃げてしまうので、遠くからズームして撮るのが精いっぱいです。

[ 2012/01/27 22:22 ] 動植物 | TB(-) | CM(0)

御田の神

午後にふと外を見ると、ゲレンデ方向に真っ青な空が広がっていました。
これは出かけるしかない!出かけるべきだ!と慌てて支度をしてゲレンデに向かうと、もう空は雲に覆われていました。
どうしようかと暫し考えたのですが、せっかく出かけてきたのだからと行くことにしました。


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ゲレンデトップの様子です。
今年は本当に樹氷の出来が悪いです。

 


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御田の神まできたら、少し日が差してきました。
新雪が積もった御田の神は、人の足跡はすべて消えて本当にきれいでした。
でも右(南)をみれば可愛い樹氷がコロコロと並んでいるのですが、左を見ると緑の葉が見えるのです。
アオモリトドマツの北や西側には樹氷が付くけれど反対側までは成長しきれていないことになります。
気温が低くて、吹きつける雪に水分が少ないのでしょうか?
今年はなんだかいつもと様子が違うみたいです。

暫く雪マークの日が続くようです。

[ 2012/01/25 22:28 ] | TB(-) | CM(0)

瀧山へ

岩沼のSさんは、昔良く来ていただいたお客さんです。
そのSさんが何年ぶりかで懐かしい顔を見せてくれたのが昨年の冬でした。
その後の大震災で安否を気にかけていたのですが、別のお客さんから無事であることを聞き、胸をなでおろしていた私達でした。
会社は1ヶ月ほど大変のようでしたが、又この冬会えたことは何よりの喜びです。
そのSさんグループが、今日は蔵王スキー場で滑って帰られるというのでお見送りしたあと、
「どうする?行くの?」「せっかく思いついたのだから行こうか?」・・・と出かけることにしたのです。

蔵王スキー場の左の端に瀧山という山があります。
蔵王温泉から見ると裏側になる西蔵王放牧場から登ります。
雪のない季節は、牧歌的風景の素敵な所なのです。


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このところの冷え込みで道路が凍結しているので、下に下りて13号線経由で西蔵王放牧場に入りました。
既に4台ほど車が止まっていて、クロカンの方がもうあがるところでした。
スノシューで歩き始めます。
前方からスノーシューの女性が帰ってきました。
挨拶をして「どこまで・・・」と尋ねると「ちょっとその辺を・・」とのことでした。
ここはそんな楽しみ方をする人が多いのかもしれません。




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放牧場の中の道はスノーモービルの跡がついていました。
たしか近くの施設でスノーモービルの体験ができるようでした。

 


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放牧場の中をショートカットできそうですが、まずは正規の夏道通しに行き、姥神コースに取付ます。
放牧場の中はモナカっぽくなっていましたが、林の中に入ると柔らかい雪です。
硬い雪の上に20cm~30cmの積雪です。

 


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途中、「おっ、あっちからもツボ足の人が来ているよ」と主人が言います。
良く見ると、確かにツボ足でしたが・・カモシカの足跡でした^^
そのカモシカも、なんとなく残ったトーレースの跡を辿って歩いています。




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途中、登山道脇で面白いものを見つけました。
カモシカの足跡と丸く硬く圧雪された雪・・・
カモシカが一晩ここで過ごした跡のようです。




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細くて急な、なんとなくいやらしい所を登りきって振り返ると、雪に埋もれた姥神様が顔だけを出していました。
姥神様に手を合わせさらに登って行きます。
大滝コースからのルートを合わせると頂上は近いです。
もう1時をまわっていたのでここで昼食休憩です。

まもなく一人の登山者が登ってきました。
かんじきのその人に、「ここはスノーシュよりかんじきコースですね」と声をかけると、
以前スノーシューで来たけれど姥神で敗退し、今回かんじきで再チャレンジとのことでした。
「帰りはスノーシューで大丈夫ですか?」と聞かれてしまいました。

 


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大滝コース分岐より30分ほどで瀧山山頂(1362m)に着きました。
山頂神社はだいぶ雪に埋もれていました。
風の吹く方向が良く解りますね。

 


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下界は陽があたっていて、山形神室が白く輝いて見えますが、
こちら蔵王の山の上だけは黒い雪雲がかかっているのが解りますね。
蔵王スキー場はぼんやりと霧の向こうに辛うじて見えました。




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山形市方向も、陽のあたっている所とそうでない所とあるようです。

 
しばし休憩した後はいよいよ下山です。
スノーシューを下りモードにして、慎重に下り始めました。
登りでは蹴り込みが出来なくて滑りそうだった斜面も、グリセードっぽくスノーシュー全体で滑ったり、バランスを崩して尻もちをついたついでに尻滑りしたりで、姥神登山口まで35分ほどの予想外快適下山でした。

 


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 姥神登山口からは放牧場の中を下りました。

坊平周辺を歩き尽くしているお馴染みさんに、このコースはいいのではと思って来てみたのですが、「楽しくスノートレッキング・・・」にはちょっとイメージが合いませんでした。
(登り3時間、下り50分)

[ 2012/01/24 22:38 ] | TB(-) | CM(0)

刈田岳へ

今日も早朝出勤です。

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刈田岳に行くだけですが、大きなザックを背負って・・・


 

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幻想的な刈田岳です。
今日は澄川から登ってくる仲間を、刈田岳の避難小屋で豚汁を作って待ちます。

私達が刈田岳の避難小屋を使うことは滅多にありませんが、宮城県側から登ってくる人達には結構休憩小屋として使われているようです。
最初に入って来た若い4人パーティは、前山から滑降すると言っていました。
8人パーティについて尋ねたら、間もなく着くだろうとのこと。
その言葉通り、出発する4人と入れ替わりに仲間が到着しました。
宮城県側の方がお天気が良いのではと思っていたのですが、山形県側より風が強かったようです。
ちょうど出来上がった豚汁を食べてもらい、しばし談笑・・・
正月明け、うちから帰ったあと風邪で寝込み、今回の山行の前日まで寝ていたという女性2名。
まだ風邪薬を飲みながらの参加だそうですが、タフです。



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休憩後、刈田嶺神社まで行き、神社の影で風を避けてシールを外しました。
冷たい風は、下山を急かしているようです。

 

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皆さん気を付けて帰って下さい。
とても楽しかったです!有難うございました。

 

さて私達は坊平へと帰ります。
山頂リフト付近をトラバース気味に下ったら、良く埋もれていない灌木の落とし穴にはまって大変でした。


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御田の神の樹氷が、やっと見頃になりました。
雪が少ないですね。
御田の神から下の樹氷はまだちょっと心細いです。



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今年は例年に比べると寒いです。気温は4~5度低いのではと思います。
でも山の雪は少ないのです。
里では大雪だそうで・・今年の冬は里雪型で終始するのでしょうか?

[ 2012/01/17 22:40 ] | TB(-) | CM(0)

不忘山へ

正月明けに来てくれた山スキー仲間が、今週は宮城県側から蔵王を楽しむというので参加させてもらいました。

今日は白石スキー場から不忘山へ行きました。
リフトを2本乗り継いで歩きだします。



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ラッセルは、20cm~25cm。
重めの雪ですが、10人もいるとラッセルを交代できるので心強いです。

 


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頂上直下でスキーを脱ぎ、スタートから3時間ほどかかって山頂に着きました。

 


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 御影石でできているこの指導標、いつも「墓石みたい」と思っていましたが、エビの尻尾が付きにくいみたいですね。
冬の指導標としては良いかも!?
展望もきかず、冷たい風に記念写真を撮ってそそくさと下山です。


下りは視界もあまり良くないので、人数を確認しながらの滑走です。
灌木を避けながら・・重い雪にはまりながら・・お世辞にも快適とは言えませんでしたが、ワイワイと楽しく下りました。

 

白石スキー場には自衛隊が練習にたくさん来ていました。
帰る時に一人の自衛隊員に声を掛けられました。
爽やかな笑顔のその人は、昨年の夏に一人で陸上の合宿にいらしたOさんでした。
思いがけない場所で会えて驚きましたが、とても嬉しかったです。
又走りに来てください!お待ちしています。

 

[ 2012/01/16 22:46 ] | TB(-) | CM(0)

たいらぐら

たいらぐらに来ました。
雪のない時はペンションの前からすぐ来れるのですが、冬は体育館の屋根からの落雪が危険な為、遠回りします。

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たいらぐらの玄関です。
坊平は、箱根駅伝で優勝した東洋大学の合宿地の一つです。

 
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トレーニングルームの壊れていたランニングマシンが、2つ新しい物に代わっていました(右奥は従来のマシンです)。
登り傾斜の他、下り傾斜もできるそうです。
暑い時は、扇風機機能も付いているようです。
大切に使ってほしいですね。

冷え込んだ一日でした。

 

[ 2012/01/12 22:50 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

有難うございました

お正月が過ぎて行きました。
お客さんの写真、撮らせていただいたものをupします。


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お馴染み、K家の皆さんです。
老犬marも、今年は寒さ対策をして無事お正月を越しました。

 


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T家の皆さんです。
子供さんは、一年ごとにすっと背を伸ばしていますね。




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山スキー仲間が今年も来てくれました。
ゲレンデでは青空が覗いたりしましたが、山の上は中々雲が取れませんでした。




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若い人も来てくれました。東京のSさんグループ。
ボード初心者も、お尻を腫らしながらも楽しんでくれたようです。

 


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サハラ砂漠で知り合った仲間、A&Aの皆さん(+ご家族)。
ペンションとほぼ同じ年数来ていただいています。

皆さん、写真を撮らなかった皆さんも、有難うございました。

 

[ 2012/01/09 23:53 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

明けましておめでとうございます

穏やかに晴れた元旦です。


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晴れの日はいいですね!なんとなくニコニコしてしまいます。




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ゲレンデには、かがり火とお賽銭箱がありました^^

 


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かまくらの中には、火鉢も置いてありましたよ。

坊平高原に住みついて36回目の冬を迎えました。
今までになく静かなお正月ですが、
元気で平穏な新年を迎えられたことに感謝して過ごします。

皆様にも、穏やかで良い一年でありますようお祈り申し上げます。

[ 2012/01/01 22:58 ] 日常 | TB(-) | CM(0)