蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

天気予報は外れ

今日は良いお天気のはずでした。
飯豊に行く予定だった友人は朝日に変更。
でも朝日方面も雲が低くたちこめていて蔵王に変更。
でも蔵王も中腹から上は雲の中、とても晴れそうな雰囲気ではありません。
意気消沈して我が家でお茶を飲んで(ホントお茶だけでした)帰って行きました。
雨もパラついたりしましたが、3時過ぎ頃少し明るくなりヘリが飛び始めました。
資材をライザ付近の空き地に運んでいるようです。
仙人沢の整備が始まったのかもしれません。
仙人沢の整備工事は、壊れた第一あずま屋の撤去と観音滝への階段補修等です。

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今年は園地に何箇所かハチ捕り器がぶら下げてあります。
NHKでやっていたハチ捕り器、有効ですね。
小さな沢をはさんだ向こう側のペンションでは、2軒がスズメバチの巣を駆除しました。
我が家は今のところ平穏です。 

[ 2006/09/28 22:08 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

青春・グランドジョラス北壁

富安さん@栃木県は、主人の古い山友達。
違う山岳会に所属していてザイルを組む事はありませんでしたが
共通の友人がいたり、山で良く一緒になったりでお付き合いが続いていました。
今回は元会社の同僚の方々と来て下さいました。


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右から4人目が富安さん

富安さんは、かつて当時としては非常に難しいアイガー北壁を
日本人の第
3登として登っています。
グランドジョラス北壁も、2回挑戦したものの悪天で断念、
その後長い年月が経ってしまいました。
そして今年7月に長年
の夢を叶え、62歳でグランドジョラス北壁を登ったのです。
その時の写真を見せてもらいながら
主人も若き日に登ったグランドジョラス北壁を懐かしんでいました。

ドメゾンに「あと10年若かったら一緒に登りたかった」と言われて感激したという富安さん、
来年はマッターホルン北壁に挑戦だそうです。

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地元の新聞に載った「tomi」こと富安さん(赤ヘル)

ついこの間63歳になったばかりだそうで、〝青春再び!〟ですね。  

 

[ 2006/09/24 22:11 ] | TB(-) | CM(0)

南蔵王縦走

白石スキー場から南蔵王を歩いてきました。

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不忘山への登り・色づき始めていました

 


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芝草平は草モミジ(南屏風の稜線から)


白石の福岡小学校の皆さん(50~60人位いたでしょうか)に逢いました。
地元の山を、こんな良い天気の日に歩けてラッキーでしたネ!

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左:タカネイバラの実 ・ 右:ゴゼンタチバナの実

稜線はリンドウがきれいでした。




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芝草平では登山道工事の為のテントが張ってありました

ぬかるみが、敷石と木道で歩きやすくなっていました。
10月いっぱい工事をするそうです。
これからだんだん寒くなるので、泊り込みの工事も大変です。




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刈田峠からハイラインを5回横切って刈田岳に登りました。
ここは中々歩く機会がなく、今回が初めてでした。
刈田リフト下駅からは、30分待てば無料のシャトルバスもあったのですが
坊平まで歩いて下りました。
次回はシャトルバスにも乗ってみようかな。
普段は車で移動するので、坊平から上はシャトルバスに乗る機会も滅多にないのです。
天気に恵まれ気持ちの良い一日でした。 

[ 2006/09/21 23:31 ] | TB(-) | CM(0)

メジロ・オオルリ・ミソサザイ

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このところぐっと冷え込んで、16日にはこの秋初めてストーブをつけました。

裏庭のウドの実には、その後メジロやオオルリも来ました。
オオルリはオスの幼鳥で、羽の青色が鮮やかでした。
餌台にはミソサザイもやって来ました。
いつも軒下のクモなどを捕っているミソサザイも、たくさん鳥が集まるので気になったみたいです。
偵察して又どこかへ飛んで行きました。
せっかくのこの風景を見逃す手はないと、食堂で仕事をしています。 

[ 2006/09/18 22:42 ] 動植物 | TB(-) | CM(0)

久し振りの晴れ間

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秋の長雨がやっと止みました。
食堂の入り口ではキジバトが羽を干しています。
安全な場所をちゃんと心得ているのです。
今日は思いがけない人が訪ねて来てくれました。
10年ぶりくらいかな?
一人旅5日目、山形駅からバスで刈田岳に行き、帰りに途中下車して寄ってくれました。
一人旅って聞いてちょっと驚きましたが、うちの下の子と一つ違い、なんの不思議もありませんでした。
毎年ご家族で来ていたのがついこの間のようですが・・・あ~あ、しみじみ歳をとったと思う時であります。 トホッ
M田さん、寄ってくれてありがとう!   

[ 2006/09/15 22:45 ] 動植物 | TB(-) | CM(0)

礼文島帰り



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M野さんは主人の中学時代の同級生。
今回礼文島で2ヶ月間昆布干しの仕事をして、北海道の山を登っての帰り道に寄って下さいました。
夏の礼文島といえば花が綺麗・・・そのくらいの事しか知らない私たちには、そこでの暮らしや昆布干しの話など興味深いものがありました。
世界各地旅をして、長いこと書籍の編集に携わっていたM野さん、今回の旅もきっといつか活字となって楽しませて下さるのではと期待しています。
若い人に混じって働き、島の人に帰る家があるのか心配されたと笑っていましたが、優しい奥さんの元へ帰って行かれました。



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 網戸越しではっきり見えませんが・・・


裏庭の ウドが実をつけてきました。
そのウドに逆さにぶら下がって実を食べている鳥がいました。
頭が赤いのでアカゲラだと思って写真を撮っていました。
ひとしきり食べて飛び立ったのは、なんとアオゲラでした。
暫くしてアカゲラがやって来て、アオゲラのいたウドの茎をつついて飛んで行きました。
そのあとにキジバトがやって来て、しなった茎に羽をバタつかせながら実を食べていました。
「ウドの大木」って役立たずの代名詞みたいに言われますが、我が家に関してはとんでもありません。  


[ 2006/09/10 22:48 ] 日常 | TB(-) | CM(0)

蔵王アザミ

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蔵王温泉からスカイケーフルで上がり、中央散策路~ザンゲ坂~三宝荒神山~地蔵山~ワサ小屋跡~祓川コースを歩いてきました。
地蔵山に行く蔵王ロープウェイと、鳥兜に行く中央ロープウェイは定期点検で暫く運休です。
おかげで静かな山歩きを楽しめました。
今回のメインはザオウアザミを見ること。
ザオウアザミは蔵王唯一の固有種で1999年に新種として発表されました。
・蔵王の亜高山帯から高山帯に咲く
・花期 8月中旬~9月
・円錐状で花を下向きにつける
・総苞片は斜上する
・南蔵王、中央蔵王に広く分布する
などの特徴があるようですが、片貝沼周辺やザンゲ坂でたくさん咲いていて、素人的にはフツーのアザミです。
「頭花の総苞片が6列に並ぶのが特徴」という説明もあったけれど、どういうふうに数えると6列になるのかわかりませんでした。

アザミにはクジャク蝶がたくさん来ていました。
アサギマダラは殆ど見かけませんでした。
アザミの蜜は好みでないのか、それともそろそろ南下の時期なのでしょうか。
いろは沼への分岐から展望の利かない祓川コースで、アカバナを見つけたのが嬉しかったです。

[ 2006/09/04 22:54 ] 動植物 | TB(-) | CM(0)

大黒天~刈田岳へ

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大黒天から刈田岳まで歩いてきました。
アキノキリンソウやゴマナは盛りを過ぎ、今はヤマハハコやエゾオヤマリンドウがきれいです。
黒い実はガンコウラン、赤い実はコケモモ、白い実はシラタマノキ・・・しっかり秋ですね。

[ 2006/09/01 22:59 ] | TB(-) | CM(0)