蔵王の山ふところから

標高1000m、蔵王の中腹に住む私達の事、お客さんの事、山の事など・・・

水晶山・大岡山

天気が良いので里山ハイクに出かけてきました。
天童カントリークラブの脇を抜けて六角堂まで入りました。 
ここから歩き始めます。

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大山桜が満開の六角堂(休憩所)。

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杉林の中はエンレイソウが、登るにつれて雑木林に変わり道沿いにはショウジョウバカマやカタクリの花がたくさん咲いていました。


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水晶山神社

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神社の裏手にある祠。この祠の後ろが山頂。
暫し休んで同じ道を戻ります。


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これから大岡山へ向かいます。前方は今登ってきた水晶山。




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駐車地点から、これから登る大岡山を望む。


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畦道では、オオイヌノフグリとヒメオドリコソウが満開でした。

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風間不動尊

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カタクリがあちこちにいっぱい咲いています。


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シュンランも、そっと咲いていました。


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大岡山は、ユニークな看板があちこちにあります。


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笑っている姥神様、ここから山頂はすぐ。

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眺めのよい山頂に到着。大岡山は山形百名山に選ばれました。


マツタケ山経由の周回コースを歩きたかったのですが、所用のため途中の鞍部から七曲りコースを下ります。
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カタクリが咲く道を〝クスッ〟と笑いながら下って行きます。
良い一日でした。
[ 2018/04/20 22:43 ] | TB(-) | CM(0)

早春の白鷹山

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山形市の西に聳える白鷹山。
1か月前に終了した白鷹スキー場から早春の息吹を感じながら登り始めます。
歩き始めてすぐ、林の中からぎこちないウグイスの鳴き声が聞こえてきました。
本番に向け練習中のようでした。


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小さいながら綺麗な水芭蕉。 まだ咲き始めたばかりです。

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雪が消えると真っ先に咲くキクザキイチゲ、大好きな花です。

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30分も登ると雪道になり、林の中を登っていくと、前方から2頭のカモシカがこちらへ向かって走ってきました。
私達に気が付かないのかスピードを緩めることなく、コースを変えることなくすぐ近くまで来ました。
先頭の1頭は私達をちょっと避けて通り過ぎたのですが、後ろの1頭はもうぶつかりそうで避けようとはしません。
私はぶつかられると大変なのでストックを構え声をあらわにしつつ身構えました。
すると、急ブレーキをかけ目の前で止まりきょとんとした顔、涎をたらし息も荒くバテバテのようです。
手を伸ばせば頭を撫でられる位置での出来事です。
ちょっと離れて待っているもう1頭の方へ歩いて行き、2頭は再び走り始めました。
どうやら、母親が子供を鍛えているようでした。


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母親の方へ歩いていく子カモシカ

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急ブレーキの跡

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やがて急な雪の斜面になり、キックステップでジグザグに登っていきます。

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間もなく稜線に出て、左に行けば神社のある994メートルの山頂です。

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白鷹山山頂

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ここから20分ほど西へ行くと、雨雪量計のドームにでます。

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ここから国土交通省に常に情報を流しているのです。

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まだ真っ白の大朝日岳。
山頂からやや右のY字型雪渓をスキーで滑ったのは23年前のことです。


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下山は林道を下ります。
まだ積雪のある道ですが、雪が解ければ関係者のみですが車で山頂まで来られます。


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往路は左の急斜面を登ってきました。
 
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急斜面は避け、その先の緩やかな斜面をショートカットして駆け下りました。

登りではヘタクソだったウグイスも、下山時には綺麗な声で”谷渡り”を響かせていました。

17年前の2月、山スキーで登ったのを懐かしく思い出しながら下っていきました。




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帰路、五百羅漢を見学。
ひとつだけ女性像があるのだそうですが・・・一生懸命探して最終的には見学しているお客さんに教えてもらったのですが、見た目では女性と判断するのは難しかったです。


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樹齢年1200年 日本三大巨木桜 伊佐沢の久保桜は5分咲きでした。   hisa
[ 2018/04/17 23:28 ] | TB(-) | CM(0)

刈田岳まで

昨夜は冷えたらしく、ゲレンデの木々が霧氷で白くなっていました。
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今シーズンも残り僅かとなって静かなゲレンデです。

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熊野岳

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御田の神  静かながら2組のパーティとすれ違いました。

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刈田岳

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刈田岳より早春のお釜  黄砂で山肌の雪が汚れています。
雪の消えた縦走路は、これから暫くはぬかるみの季節になります。
 
[ 2018/04/05 22:28 ] | TB(-) | CM(0)

蔵王火口周辺規制解除!

3月6日14:00に蔵王山の噴火警報(火口周辺規制)が解除され噴火警戒レベル2から1に引下げられました。
噴火想定火口域から概ね1.2kmの立ち入り制限も解除となりました \(^o^)/
「ほっ」ですね!! 

[ 2018/03/07 12:06 ] | TB(-) | CM(0)

中丸山~熊野岳へ

きょうは、中丸山~熊野岳~刈田岳周回コースに行きます。
朝、用事があって町まで下りて急いで戻ってきて出発です。
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仙人沢に架かる仙人橋の紅葉がきれいでした。

熊鈴を鳴らしながら登って行ったのですが、途中で写真を撮っていると林の中から〝パキッ、ポキッ〟と枯れ枝を踏む音がしてきました。
鈴の音が消えたので歩き出したような感じです。
一瞬どうしようかと思ったのですが...多分距離にして50mくらい、笛を吹きながら続行と決めました。


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滝の見える所まで来ました。
紅葉は終わりかけです。


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中丸山山頂から熊野岳


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アカミノイヌツゲの実がきれいです。


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テンなどの小動物のフン  赤い実のフンです。


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シラタマもまだ有りました。


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熊野岳山頂直下には傾斜計が設置されていました。


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茂吉の歌碑と、後方に熊野岳の神社の赤い屋根が見えています。
歌碑には「陸奥をふたわけざまに聳えたまふ蔵王の山の雲の中に立つ」 と書かれてあります。


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熊野岳の肩からお釜と刈田岳方面


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前方に刈田岳。
この先で坊平方面への登山道に入りますが、標柱が倒れていて初めての人には分かりにくい分岐です。
どこの管轄になるのか知りませんが、直さないんですね~
 

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ゲレンデの中にあった「冬のハナワラビ」


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うさぎコースを通ってお清水の森まで帰ってきました。
稜線は賑やかでしたが、それ以外は静かな山歩きでした。
[ 2017/10/17 22:39 ] | TB(-) | CM(0)